高桑敏直 (たかくわとしなお)
岩倉市本町畑中4番地5
昭和34年1月27日生まれ (2男1女の父) |
岩倉市立中部保育園卒 | |
岩倉市立岩倉北小学校卒 | |
私立滝中学校卒 | |
私立滝高校普通科卒 | |
私立関西大学法学部卒 | |
平成 7年 岩倉北小学校PTA副会長 | |
平成 9年 岩倉青年会議所理事長 | |
平成11年 岩倉北小学校PTA会長 | |
平成15年 岩倉市議会議員選挙 初当選 | |
平成17年 自由民主党入党 自由民主党愛知政治大学院 5期卒 |
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平成19年 岩倉市議会議員選挙 2期目当選 | |
平成23年 愛知県議会議員選挙 初当選 所属委員会 ・建設委員会 ・議員定数等調査特別委員会 ・愛知県競馬組合議員 |
今や岩倉市の7割が第1世代。
市民が住むまちを選ぶ時代です。
教育に力を入れるまちが発展する。
まちが教育に力を注ぐことが必要です。
人口ばかりが増えてもまちの発展とはなりません。
地域の商工業者の保護育成は、
まちの急務と考えます。
安心安全なまちづくりはもちろん、
安心して子育てできるまちづくり、
おとし寄りも障害のある人も
安心して暮らしてゆける福祉の充実を目指します。
自然ゆたかなまちは、住民の心の豊さを生む。
自然とまちの調和ある発展が必要です。
岩倉が岩倉らしくあるためには更なる財政改革が必要です。
的確な予算配分に心がけます。
市民でできることは市民でする。
行政がすべきことを行政がする。
行政と市民が一体になるまちづくりが必要です。
行政は市民のためのサービス業と考えます。
原点は「かくしごとの無いガラス張りの市政」です。
新しいまちづくりのために、
公共事業や予算配分を見直します。
「市民が主人公」のまちづくりを推進します。
おとしよりや弱い人が ゆったりくらせる まちづくりは、
すべての人にやさしい まちづくりです。
こどもや若者が住み続けたくなる まち。
文化・福祉の充実したまちづくりが私の目標です。
「21世紀は環境の時代」
身近な自然との調和を計り 豊かな生活環境を創造します。
かけがえのない自然と くらしを守り
次世代に引き継ぐのが 私の目標です。
21世紀の担い手の子どもたちには、
たくましさや個性を伸ばす教育が必要です。
先生も子どもも のびのびできる
ゆとりある教育の実現を目指します。
合併が産みだすのは新しい財源だけではありません。
新しいまちのビジョンを共に考え、
明るい ゆたかな まちづくりを推進します。